ミルキーウェイって食べ物かと思ってた!?の巻
こんにちは、サンハイツ富士見です。
今日は7月7日七夕です
日本では、天保暦(和暦)など旧暦7月7日であり、7月15日 (旧暦)に行われるお盆に合わせたお盆行事の一環として行う意味合いが強かった。明治6年(1873年)の改暦後は、お盆時期が7月と8月に分かれ、七夕もグレゴリオ暦(新暦)の7月7日(行事によっては7月6日の夜)に行う地域と、旧暦風(月遅れ)お盆の8月7日(東日本・北海道と仙台に多い)に行う地域とに分かれた。また、現在でも旧暦の7月7日に行う地域もある。なお、旧暦では7月の翌月に閏7月をおく年もあるが、閏月に年中行事は行わないので、閏7月7日は旧七夕ではない
グレゴリオ暦の7月7日は夏だが、旧暦の7月7日はほとんど立秋以降であるので、古来の七夕は秋の季語である。多くの地域では、グレゴリオ暦の7月7日は梅雨の最中なので雨の日が多く、旧暦のころからあった行事をグレゴリオ暦の同じ日付で行うことによる弊害の一つといわれる。
統計では、旧暦で晴れる確率は約53%(東京)であり、[七夕の夜空]七夕の東京の夜空は晴れる確率が特別に高いというわけではない。しかし、旧暦では毎年必ず上弦の月となることから、月が地平線に沈む時間が早く、月明かりの影響を受けにくい。新暦では、晴れる確率は約26%(東京)と低く、そのうえ月齢が一定しないために、晴れていても月明かりの影響によって天の川が見えない年もある。したがって、天の川が見える確率は、旧暦の七夕の方がかなり高いといえる。
七夕に降る雨を「催涙雨(さいるいう)」または「洒涙雨(さいるいう)」といい、織姫と彦星が流す涙だと伝えられている。
by wikipedia
そしてデイ富士見でも七夕飾りを行いました!
ご利用者さん、想い想いの願いを書いて飾りつけをしてます。
今年も無事織姫と彦星が逢えますように(-人-)
2012年7月7日|デイ富士見
7月一発目の更新!?の巻
こんにちは、サンハイツ富士見です。
このブログで使用している写真ってデジタルカメラ(デジカメ)で撮っているんですが、すごく便利ですよね。
パシャっ撮って、その場で確認。
目が半開きだったり・・、変顔だったり・・、写ってはいけないものが写ってたら、直ぐ撮り直せばOK!
カメラの性能は日々進化をとげてます。
ただ、どんなにカメラの性能が向上しても撮れないものってなんでしょうか?
答えは音です。
↑の写真、実は7月に入り初めてセミの産声を聴いて撮ったものなんです。
一日、一日は早く過ぎ去り早半年、しかし、ゆっくりと、ゆ~っくりと夏の足音がそのまで近づいています。
書き手 古川
2012年7月7日|デイ富士見
あたしはだ~れ!?の巻
こんにちは
デイサービスサンハイツ富士見です。
じめじめした日々が続いていますね
気象学上、梅雨とは春の終わりとともに、夏の始まり(初夏)とされるそうです。
そもそも、なぜ《梅雨》なのでしょうか・・この時期は梅の実が熟す頃であることからという説や、この時期は湿度が高くカビが生えやすいことから「黴雨(ばいう)」と呼ばれ、これが同じ音の「梅雨」に転じたという説、この時期は「毎」日のように雨が降るから「梅」という字が当てられたという説がある。普段の倍、雨が降るから「倍雨」というのはこじつけ(民間語源)である。このほかに「梅霖(ばいりん)」、旧暦で5月頃であることに由来する「五月雨(さみだれ)」、麦の実る頃であることに由来する「麦雨(ばくう)」などの別名があるそうです。 by wikipedia
この雨も夏の始まりかと思うと少しは気楽になるかも?
閑話休題
あたしはだ~れでしょう?
ヒント:梅雨明けしたあの県が名産地です
雨の日々が続きますが足元だけではなく、食中毒にも十分注意していきましょっ
2012年6月24日|デイ富士見
梅雨の合間を縫って収穫!?の巻
こんにちは
デイサービスサンハイツ富士見です。
今日は園芸クラブでじゃがいも掘りに出かけました。
大小たくさんの美味しそうなじゃがいもです
そして・・・デイ富士見に持ち帰り剥くでしょっ 切るでしょっ
さらに・・・!
揚げるでしょっ
素材を活かした美味しいフライドポテトの出来上がりです
3時のおやつにみんなで食べました
以上、園芸クラブ&料理クラブによるコラボ企画でした。
2012年6月24日|デイ富士見