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七夕 ②

                                                                                                       先日の七夕の様子の続きです。ご覧下さい。

     

 皆さん七夕の歌を合唱中です。  美声が小江原を包みこみました。



KさんとIさんと男性職員です。 すごい笑顔ですね。

  皆さんで記念撮影をしました。



 はい撮ります。ハイチーズ。

   おやつの時間です。七夕にちなんで女性職員が星型のクッキーを焼きました。

  

   とっても美味しく頂きました。

   いい七夕になりました。  

   皆さんの願いが叶うといいですね。

7月8日

7月8日



今日のご飯はなんですか~?



・ご飯

・味噌汁

・筑前煮

・カニカマともやしのサラダ

・りんご

皆様でおいしくいただきました。



「今日は天気がいいですね」

「そうですね」 「最近は雨の日が多かったですもんね」



スイレンの花見ドライブにて

皆様で談笑したり、おやつを食べたり

楽しいドライブ外出でした。

 

ミルキーウェイって食べ物かと思ってた!?の巻

こんにちは、サンハイツ富士見です。

 

 今日は7月7日七夕ですicon_confused.gif

日本では、天保暦(和暦)など旧暦7月7日であり、7月15日 (旧暦)に行われるお盆に合わせたお盆行事の一環として行う意味合いが強かった。明治6年(1873年)の改暦後は、お盆時期が7月と8月に分かれ、七夕もグレゴリオ暦(新暦)の7月7日(行事によっては7月6日の夜)に行う地域と、旧暦風(月遅れ)お盆の8月7日(東日本・北海道と仙台に多い)に行う地域とに分かれた。また、現在でも旧暦の7月7日に行う地域もある。なお、旧暦では7月の翌月に閏7月をおく年もあるが、閏月に年中行事は行わないので、閏7月7日は旧七夕ではない

グレゴリオ暦の7月7日は夏だが、旧暦の7月7日はほとんど立秋以降であるので、古来の七夕は秋の季語である。多くの地域では、グレゴリオ暦の7月7日は梅雨の最中なので雨の日が多く、旧暦のころからあった行事をグレゴリオ暦の同じ日付で行うことによる弊害の一つといわれる。

統計では、旧暦で晴れる確率は約53%(東京)であり、[七夕の夜空]七夕の東京の夜空は晴れる確率が特別に高いというわけではない。しかし、旧暦では毎年必ず上弦の月となることから、月が地平線に沈む時間が早く、月明かりの影響を受けにくい。新暦では、晴れる確率は約26%(東京)と低く、そのうえ月齢が一定しないために、晴れていても月明かりの影響によって天の川が見えない年もある。したがって、天の川が見える確率は、旧暦の七夕の方がかなり高いといえる。

七夕に降る雨を「催涙雨(さいるいう)」または「洒涙雨(さいるいう)」といい、織姫と彦星が流す涙だと伝えられている。

                                                                                                                                                                                                                    by wikipedia

 

そしてデイ富士見でも七夕飾りを行いました!


 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

ご利用者さん、想い想いの願いを書いて飾りつけをしてます。

今年も無事織姫と彦星が逢えますように(-人-)

 

7月一発目の更新!?の巻

こんにちは、サンハイツ富士見です。

 

 このブログで使用している写真ってデジタルカメラ(デジカメ)で撮っているんですが、すごく便利ですよね。

パシャっ撮って、その場で確認。

目が半開きだったり・・、変顔だったり・・、写ってはいけないものが写ってたら、直ぐ撮り直せばOK!

カメラの性能は日々進化をとげてます。

ただ、どんなにカメラの性能が向上しても撮れないものってなんでしょうか?



答えは音です。

 

↑の写真、実は7月に入り初めてセミの産声を聴いて撮ったものなんです。

一日、一日は早く過ぎ去り早半年、しかし、ゆっくりと、ゆ~っくりと夏の足音がそのまで近づいています。

 

書き手 古川

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