長崎の大雪

先週の事

天気予報で雪の知らせがありました。

朝の送迎に支障をきたしてはならぬと、職員がチェーンを巻き始めました。


「あれっ?これはどこにつなげるのかな?」

 

翌朝、みごとに一面の銀世界が広がりました。

小江原 男性職員はいそいそと外へ出ていきました。


向こうの方から何かがやってきてます。


おぉ〜っ 大きな雪の塊が転がって来ました。


ふぅ〜


男の人って 少年ですね。


女性軍は窓から見守りましたが、外には見事な雪だるま。


もう一人の彼は、庭にお化けみたいな雪だるま?

窓の向こうでは親子が大きな雪だるまを作成中です。

大丈夫 うちのが一番だからってみんな思っているから。

あちこちで思い思いの雪だるまがお庭で笑っていることでしょう。

…それにしても、よく降りましたね。